年末の必需品

夢ファーム永末の『夢工房』では、日頃から餅類の加工を行っています。

年末になると市場での需要も増え、もち米を持ち込まれるお客様もぐっと増えます。

必要ですよね、お餅。

お正月にはお雑煮、食べますもんね。

朝つきたてのお餅をそのまま真空パックにしますので、冷凍してもその美味しさはそのままです。

もちろん真空にしないでそのままで、というご要望もお受けしております。

お正月用の重ねのお鏡餅も真空パックにします。

手前が1号、左上が3号、右上が5号となっています。

写真だけではサイズ感がわかりにくいですね。


これからますますお餅に特化していき、年末最後の4日間はひたすらお餅をつきます。

皆様が良いお年を美味しいお餅とともに迎えられますよう、精一杯頑張ります。

農事組合法人夢ファーム永末の『夢工房』

広島県北部に位置する庄原市の中山間農地で水稲、小麦、大豆や季節の野菜を栽培し、お餅や豆腐、漬物、菓子などに加工し産直店やスーパーなどに出荷しています。

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